脳卒中 急性期

脳卒中(脳血管障害)の3つ、脳出血、脳梗塞、くも膜下出血のうち、脳出血は、現状でこそ脳梗塞よりも少なくなったが、以前、脳卒中(脳血管障害)のメインの病気である。
脳出血の発作の前には、血圧が高くて、ずきんずきんとする頭痛が結びつく、目がよく見えなくなってきた、と云った前触れの症状がある事が有る。(勿論、このような症状がなにもなく、突如、発作を起こす事も有る。)

但し蛋白(たんぱく)質にかんしては、血液中の蛋白(たんぱく)質の補給と、血管壁(けっかんへき)の強化の為にガッツリととる必要が有る。
蛋白(たんぱく)質が不足すると、血管が破れやすくなるのである。
卵や大豆製品(大豆、豆腐、薄上げ、厚揚げ、等)、及び低脂肪の肉や魚(赤身の肉、鶏肉、白身の魚、等)と云った、良質の蛋白(たんぱく)質で、70グラムを確保するようにする。魚の干物及び練り製品(かまぼこ、はんぺん、等)と云った加工品は、塩分がおおく含有されている為、敬遠したほうが安全だろう。

しかも、そもそも一過性脳虚血発作(TIA)の定義とは、手足の痺れや運動麻痺が一時的に生じるものの、24時間以内に消失してしまうものである事から、はたして患者(クランケ)が、こういった症状が消失したあとに、キッチリとドクターの診察を受けるかどうかも、あまり待望出きない事が少なくないのである。ちょっと近頃疲れ気味だったから・・・・・・と見過ごしてしまいがちである。発作は、日を置いて何回もおこる人もいれば、1日に数回、くりかえしておこるケースの場合も有る。

一過性脳虚血発作(TIA)から脳梗塞への移行の割合をみてみると、一過性脳虚血発作(TIA)が初めてあったあと、約50パーセントがその1年以内に脳梗塞を起こしている。一過性脳虚血発作(TIA)を起こした経験のある人と一過性脳虚血発作(TIA)を経験した事のない人とで比較すると、一過性脳虚血発作(TIA)を経験した人のほうが、脳梗塞を起こす確率は、15倍以上も高くなる。



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